KO-109

DETAIL

両サイドの一段落ちている表面にはマットカラーを施し、車のディティールを意識すると共にポイントとして高級感を演出。
車のフロントにも似たブリッジの造形は一体プレスで表現されており、複雑な面の構成にも関わらず違和感の無い形状。
テンプルエンドの耳掛けの部分はこれまでのモデルよりも細く仕上げてあり、従来よりフィッティングしやすい構造。
サイドからテンプルにかけての抜きデザインは車のエアインテークを彷彿させ、このモデルの最大の特徴。
バランサーとして機能を意識したテンプルエンドデザイン。ブランドアイコンとなる七宝仕上げのモチーフが高級感を演出。
肌に優しいシリコンパッド
ボリュウムのあるテンプルにも関わらず、弾力性を犠牲にすることなくフィット感に優れた構造。
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両サイドの一段落ちている表面にはマットカラーを施し、車のディティールを意識すると共にポイントとして高級感を演出。
車のフロントにも似たブリッジの造形は一体プレスで表現されており、複雑な面の構成にも関わらず違和感の無い形状。
テンプルエンドの耳掛けの部分はこれまでのモデルよりも細く仕上げてあり、従来よりフィッティングしやすい構造。
サイドからテンプルにかけての抜きデザインは車のエアインテークを彷彿させ、このモデルの最大の特徴。
バランサーとして機能を意識したテンプルエンドデザイン。ブランドアイコンとなる七宝仕上げのモチーフが高級感を演出。
肌に優しいシリコンパッド
ボリュウムのあるテンプルにも関わらず、弾力性を犠牲にすることなくフィット感に優れた構造。
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COLOR IMAGE

Col.1:ヘアラインシルバー / ヘアライングレー
Col.2:ネイビー
Col.3:レッド
Col.4:マットガンメタル / ブラック
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Col.1:ヘアラインシルバー / ヘアライングレー
Col.2:ネイビー
Col.3:レッド
Col.4:マットガンメタル / ブラック
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INFORMATION

ブリッジの立体造形やフロントサイドからテンプルにかけて繋がる大胆な抜き形状はデザイナーの手掛ける車のディティールをインスパイアしたデザイン。このモデルのディティールを表現できるのは福井県鯖江市の中でも限られた工場であるほど高い技術が要求される。

The molding design of the bridge and a hole in each front end are inspired by the details of Ken Okuyama’s car designs. The production of these details requires high technique and can only be done by the limited factories in Sabae, Japan.


SIZE

56□16-142(B32.4)


MATERIAL

フロント:チタン テンプル:βチタン パッド:シリコン

Front:Titanium Temple: β-Titanium Pad : Silicon resin


COLOR VARIANTS

Col.1:ヘアラインシルバー / ヘアライングレー|Hairline Silver / Hairline Grey (with Matte Grey in the side holes)
Col.2:ネイビー|Navy (with Matte Black in the side holes)
Col.3:レッド|Red (with Matte Black in the side holes)
Col.4:マットガンメタル / ブラック|Matte Gunmetal / Black