KO-206と同様のフロントブリッジのクロスデザインはシンプルだからこそ熟練された技術を要するフォルム。
樹脂テンプルだが細身にすることでフレーム全体の軽さや掛け心地を意識している。
人間工学に基づき、必要な部分だけ側頭部の形状に近づけた特殊なテンプルラインは素材が変わろうとも掛け心地を極限まで追求。
フロントは奥行きのある立体構造で、プレス技術を駆使している。
肌に優しいシリコンパッド
バランサーとして機能を意識したテンプルエンドデザイン。ブランドアイコンとなる七宝仕上げのモチーフが高級感を演出。
クロスブリッジディテールと2重成型のテンプルを合わせたコレクションの中で最もゴージャス感のあるデザイン。