ベストセラーモデル「KO-201」のデザインを踏襲しつつ、新しい構造で異なるデザインに挑戦した3次元的フレーム構造。
構造的にはブロータイプのツーポイントだがブロー部分も極限まで薄く仕上げることで滑らかなラインと違和感の無いデザイン。
フロントバーに樹脂パーツをはめ込むことで異素材のコンビネーションが生まれ、高級感とカジュアル感をマッチング。
レンズシェイプは定番のスクエア型を採用。ブランドイメージを十分に出しつつ、リムレスタイプにし掛けやすさも意識。
バランサーとして機能を意識したテンプルエンドデザイン。ブランドアイコンとなる七宝仕上げのモチーフが高級感を演出。
肌に優しいシリコンパッド
人間工学に基づき、必要な部分だけ側頭部の形状に近づけた特殊なテンプルラインとバネ性は掛け心地を追求。