フラットに近いブローバーのブリッジに車のフロントグリルをイメージさせるデザインがアクセント
累進レンズも対応可能なスクエアで天地幅深めのレンズシェイプは視野も十分に確保。
余計なものを省き、すっきりしたワンポイント構造。
KO-215同様フロントにβチタニウム採用。テンプルのバネ性とは異なる快適でしなやかな掛け心地を得られます。
バランサーとして機能を意識したテンプルエンドデザイン。ブランドアイコンとなる七宝仕上げのモチーフが高級感を演出。
肌に優しいシリコンパッド
人間工学に基づき、必要な部分だけ側頭部の形状に近づけた特殊なテンプルラインとブランドの象徴となりつつあるトラス抜き構造が特徴。